パインゼラニウム

| コメント(0) | トラックバック(0)

パインゼラニウム090704c-l.jpgパインゼラニウム(pine geranium)はフウロソウ科テンジクアオイ属の多年草である。
原産地は南アフリカのケープ地方である。
草丈は80センチから100センチくらいである。
葉は三角形で、手のひら状の切れ込みがある。
濃い茶色の葉脈が目立つ。
開花時期は周年である。
花の色は淡いピンクで、濃い紅色の斑が入る。
花弁は5枚で、2枚が上を向き、3枚が下を向く。
葉にはパイナップルに似た香りがある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Pelargonium はギリシャ語の「pelargos(コウノトリ)」からきている。実の形がコウノトリのくちばしに似ることから名づけられた。
種小名の denticulatum は「細かい鋸歯のある」という意味である。
写真は7月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Pelargonium denticulatum

★いろいろな香りがあるねゼラニウム
 花はいずれも似ているけれど

パインゼラニウム090704b-l.jpg

COPYRIGHT © 2011 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://kyonohana.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/2308

コメントする

このブログ記事について

このページは、が2011年7月22日 09:46に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「小阿仁千鳥(コアニチドリ)」です。

次のブログ記事は「台湾衝羽根空木(タイワンツクバネウツギ)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.0