ジャワ肉桂(ジャワニッケイ)

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ジャワニッケイ080622c-l.jpgジャワ肉桂(ジャワニッケイ)はクスノキ科クスノキ属の常緑高木である。
原産地は中国南部からマレーシア、インドネシアにかけてである。
樹高は10メートルから15メートルくらいである。
葉は細長い卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉は3脈が目立つ。
開花時期は5月から6月である。
葉の脇から円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、花径1センチくらいの淡い黄緑色をした花をさくさんつける。
花被片は6枚である。
雄しべは9本である。
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)である。
樹皮はシナモンの原料とされる。
属名の Cinnamomum はギリシャ語の「cinein(巻く)+amomos(申し分ない)」からきている。巻いた皮の形と香りを称えて名づけられた。
種小名の burmannii はオランダ人の植物学者「ブルマン(J. Burmann)さんの」という意味である。
写真は6月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Cinnamomum burmannii

★肉桂と言ってもいろんな木があると
 奥の深さにたじたじとして

ジャワニッケイ080622b-l.jpg

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