支那白丁花(シナハクチョウゲ)

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シナハクチョウゲ070714c-l.jpg支那白丁花(シナハクチョウゲ)はアカネ科ハクチョウゲ属の常緑小低木である。
原産地は中国の南部である。
別名を唐白丁花(トウハクチョウゲ)ともいう。
英名はスノーローズ(snow rose)である。
樹高は50センチから100センチくらいである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉の質は革質で、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
葉は近縁種の白丁花(ハクチョウゲ)よりも大形である。
開花時期は5月から7月である。
葉の脇に白くて先が5つに裂けた漏斗状の花をたくさんつける。
雄しべは5本である。
花の後にできる実は核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。
和名の由来は、中国の原産で花がフトモモ科の丁子(チョウジ)に似て白いことからきている。
属名の Serissa はインドでの呼び名からきている。
種小名の serissoides は「ハクチョウゲ属(Serissa)に似た」という意味である。
写真は8月に小石川植物園で撮った。
学名:Serissa serissoides

★真っ白な花をびっしり枝につけ
 今が満開支那白丁花

シナハクチョウゲ070714b-l.jpg

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