シダルケア・マルビフローラ

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シダルセア050618a-l.jpgシダルケア・マルビフローラはアオイ科シダルケア属の多年草である。
属名の読み方は「シダルセア」とするものもある。
日本名ではキンゴジカモドキ属という。
原産地はカリフォルニア州などアメリカ西部である。
園芸的には、シダルセアの名で流通している。
ホリホック(立葵)を小さくしたような姿で、すっと伸びる細い茎に花をたくさんつける。
このため、流通名をミニホリホックとも言う。
草丈は80センチから90センチくらいである。
葉は手のひら状に裂け、互い違いに生える(互生)。
開花時期6月から8月である。
花径は3センチから5センチくらいで、花弁数は5枚である。
園芸品種も多く、花の色は紫、ピンク、白などである。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Sidalcea は「キンゴジカ属(Sida)+タチアオイ属(Alcea)」からきている。
種小名の malviflora は「ゼニアオイ属(Malva)のような花の」という意味である。
写真は6月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Sidalcea malviflora

★小振りでも夏に似合いの花咲かす
 ミニホリホックが花壇いろどり

シダルセア050618b-l.jpg

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