エキナケア・プルプレア

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エキナセア・プルプレア080622e-l.jpgエキナケア・プルプレアはキク科ムラサキバレンギク属(エキナケア属)の多年草である。
属名の読み方は「エキナセア」とするものもある。
和名は紫馬簾菊(ムラサキバレンギク)という。
「馬簾」というのは火消しの纏(まとい)の飾りのことである。
原産地は北アメリカである。
19世紀にはヨーロッパでもハーブとして栽培されるようになった。
草丈は60センチから100センチくらいである。
茎は直立をする。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6月から9月である。
花径10センチくらいの淡い紅紫色ないし白色の花をつける。
開花が進むにつれて花びら(舌状花)が下向きに反り返り、「馬簾」のようになる。
英名はパープルコーンフラワー(purple coneflower)である。
アメリカで先住民が健康維持のために用いていたことで知られる。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Echinacea はギリシャ語の「echino(はりねずみ)」からきている。硬い筒状花をはりねずみにたとえて名づけたものである。
種小名の purpurea は「紫色の」という意味である。
写真は7月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Echinacea purpurea

★だらりんと垂れた花びら個性的
 エキナケア咲く陽射しを求め

エキナセア・プルプレア080622d-l.jpg

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このページは、が2011年6月 9日 02:56に書いたブログ記事です。

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