フェイジョア

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フェイジョア080614b-l.jpgフェイジョアはフトモモ科フェイジョア属の常緑低木である。
分類の仕方によってはアッカ属(Acca)とされる。
原産地は南アメリカである。
日本へは昭和時代の初期に渡来した。
樹高は3メートルから5メートルくらいである。
樹皮は茶褐色で、不規則に裂け目が入る。
葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は丸く、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
葉の質は革質で艶があり、裏面には綿毛が密に生える。
開花時期は5月から6月である。
花径4センチくらいの白い花をつける。
花弁は内側が赤褐色で、外側は白い綿毛に覆われる。
それが内側に巻き込むので白い花のように見える。
花弁数は4、5枚で肉厚である。
花の真ん中には赤い雄しべがたくさんある。
緑色の楕円形の果実は秋に熟し、食用となる。
パイナップルのような香りがあり、生食するほかジャムやゼリー、果実酒などに使われる。
属名の Feijoa はポルトガル人の博物学者「フェイジョ(J. da S. Feijo)さん」の名からきている。
種小名の sellowiana はドイツ人の植物学者「セロー(F. Sellow)さんの」という意味である。
写真は6月に川口市立グリーンセンターで撮った。
実の写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Feijoa sellowiana

★紅白に着飾って咲くフェイジョア
 待ってていてね実のなる頃を

フェイジョア080614a-l.jpg

フェイジョア070430a-l.jpg

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このページは、が2011年6月 6日 10:44に書いたブログ記事です。

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