シネラリア

| コメント(0) | トラックバック(0)

シネラリア・メロディーミックス100307a-l.jpgファッション競うがごとくシネラリア

シネラリア (Cineraria) はキク科ペリカリス属の多年草である。
園芸的には一年草として扱う。
原産地は北アフリカのカナリア諸島である。
日本へは明治時代に渡来した。
別名をサイネリアという。
富貴菊(フウキギク)の別名もある。
草丈は40センチから60センチくらいである。
根際から生える葉は心臓形に近い卵形で、フキに似ている。
開花時期は1月から4月である。
花の色は紫色、白、ピンク、赤などのものがある。
蛇の目柄の複色のものもある。
大輪、小輪があり、花径は2センチから7センチくらいである。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
俳句の季語は春である。
属名の Pericallis はギリシャ語の「peri(まわりの)+kallos(美しい)」からきている。
種小名の hybrida は「交配種の」という意味である。
写真は3月に京都府立植物園で撮った。
品種名はメロディーミックスである。
学名:Pericallis x hybrida

★ファッション競うがごとく咲き乱る
 サイネリアの花春は近しと

シネラリア・メロディーミックス100307b-l.jpg

COPYRIGHT © 2011 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://kyonohana.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1763

コメントする

このブログ記事について

このページは、が2011年1月20日 10:28に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「西洋雲間草(セイヨウクモマグサ)」です。

次のブログ記事は「デンドロビウム・パリシイ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.0