島唐辛子(シマトウガラシ)

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島唐辛子(シマトウガラシ)はナス科トウガラシ属(カプシクム属)の多年草である。
カプシクム属は世界に数十種があり、数百種の栽培品種がある。
日本でも唐辛子(トウガラシ)などが栽培されており、属名の和名はトウガラシ属という。
島唐辛子(シマトウガラシ)は沖縄での名称である。
標準和名は木立唐辛子(キダチトウガラシ)という。
沖縄方言では「コーレーグス」という。
「コーレー」は高麗、「グス」は薬をさす。
草丈は1メートルから2メートルである。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は7月から9月くらいである。
白い花が葉の脇につく。
花の後にできる実は長さ3センチから5センチくらいで、緑色から赤く熟する。
属名の Capsicum はギリシャ語の「kapsa(袋)」からきている。袋状の果実であることから名づけられた。
種小名の frutescens は「低木状の」という意味である。
写真は12月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Capsicum frutescens

★クースーに漬けて沁み込む一滴が
 沖縄そばに旨味加えて

シマトウガラシ071222a-l.jpg

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2015/12/28改訂

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