ピタンガ

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ピタンガ(pitanga)はフトモモ科エウゲニア属の常緑低木である。
エウゲニア属は世界の熱帯・亜熱帯地方に1000種以上が分布する。
フトモモ属(Syzygium)に近い仲間である。
本種の原産地はブラジルである。
ブラジルでは果樹として人気がある。
広く熱帯・亜熱帯地域で商品栽培されているが、原産地ほどの人気はない。
ピタンガはツピー語(Tupi)で「赤い果実」という意味である。
ツピー語というのはブラジルやパラグアイに住んだ先住民族の言語である。
和名は橘赤楠(タチバナアデク)という。
樹高は3メートルから5メートルくらいである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は9月くらいである。
葉の脇に白い花がつく。
結実時期は10月から11月である。
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、熟すと濃い赤色になる。
生食にされるほか、ジャムやゼリー、アイスクリームなどに加工される。
属名の Eugenia はオーストリアの司令官だった「プリンツ・オイゲン(Prince Eugene of Savoy, 1663-1736)さん」の名からきている。
種小名の uniflora は「uni(1つの)+floris(花)」からきており、「1つの花の」という意味である。
写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
花の写真は3月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Eugenia uniflora

★どのような味がするのかピタンガは
 尽きぬ興味に唾を飲み込み

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2015/12/02改訂

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このページは、が2010年12月 7日 05:39に書いたブログ記事です。

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