小葉の有明葛(コバノアリアケカズラ)

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有明葛(アリアケカズラ)キョウチクトウ科アリアケカズラ属(アラマンダ属)の常緑低木である。
アラマンダ属は中南アメリカに10数種が分布する。
また、園芸品種も作出されている。
アラマンダ・カタルティカ(Allamanda cathartica)に有明葛(アリアケカズラ)の和名があり、属名の和名もアリアケカズラ属という。
有明葛(アリアケカズラ)の原産地はブラジル、ギアナなどで、海辺に生える。
小葉の有明葛(コバノアリアケカズラ)はその園芸品種で、庭や街路などに植えられる。
特徴は葉が小さいことである。
蔓性ではなく、樹高は1メートルから2メートルである。
葉は革質の楕円形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は5月から12月である。
花は黄色くて花筒部が長い漏斗形をしており、先は5つに裂ける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
有毒植物なので注意が必要である。
属名の Allamanda はスイス人の植物学者「アラマン(Frederic Louis Allamand, 1735-1803)さん」の名からきている。
種小名の cathartica は「汚れを落とす」という意味である。
園芸品種名の Grandiflora は「大きな花の」という意味である。
写真は11月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Allamanda cathartica 'Grandiflora'

★きらめきがブルーの空によく似合う
 灼熱の地に臆すことなく

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2015/11/22改訂

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このページは、が2010年11月28日 10:54に書いたブログ記事です。

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