大花有明蔓(オオバナアリアケカズラ)

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オオバナアリアケカズラ071222c-l.jpg

有明葛(アリアケカズラ)キョウチクトウ科アリアケカズラ属(アラマンダ属)の常緑低木である。
アラマンダ属は中南アメリカに10数種が分布する。
また、園芸品種も作出されている。
アラマンダ・カタルティカ(Allamanda cathartica)に有明葛(アリアケカズラ)の和名があり、属名の和名もアリアケカズラ属という。
有明葛(アリアケカズラ)の原産地はブラジル、ギアナなどである。
大花有明蔓(オオバナアリアケカズラ)はその園芸品種で、名前の通り花が大きい。
樹高は3メートルから5メートルである。
葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉は枝先に集まってつく。
葉はつけ根の部分と先が鋭く尖る。
開花時期は4月から11月である。
暖地では周年開花をする。
花径は10センチ以上ある黄色い漏斗状の大輪である。
花冠の裂け目に白い斑が入る。
沖縄県の浦添市では「市民の花」に指定されている。
花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。
有毒植物なので注意が必要である。
花言葉は「恋に落ちる前」である。
属名の Allamanda はスイス人の植物学者「アラマン(Frederic Louis Allamand, 1735-1803)さん」の名からきている。
種小名の cathartica は「汚れを落とす」という意味である。
園芸品種名の Hendersonii は「ヘンダーソン(Henderson)さんの」という意味である。
写真は12月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Allamanda cathartica 'Hendersonii'

★大輪が思うがままに咲き誇る
 ここは南国浦添の花

オオバナアリアケカズラ071222e-l.jpg

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2015/08/12改訂

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このページは、が2010年11月26日 05:23に書いたブログ記事です。

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