オキザリス・ベルシコロル

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オキザリス・ベルシコロルはカタバミ科カタバミ属(オキザリス属)の多年草である。
種小名の読み方はウェルシコロルとするものもある。
オキザリス属は世界に900種くらいが分布する。
日本にも酢漿草(カタバミ)などが分布し、属名の和名はカタバミ属という。
ただし、園芸的に栽培されるものの多くはオキザリスの名で流通している。
本種の原産地は南アフリカのケープ地方である。
種小名を英語読みしたオキザリス・バーシカラーの名でも流通している。
和名はYListによれば絞り酢漿草(シボリカタバミ)というが、あまり使われていない。
草丈は10センチから20センチくらいである。
根際から生える葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)である。
小葉の形は線形である。
開花時期は10月から4月くらいである。
花径2センチくらいの白い花を茎先に1つずつつける。
花は陽射しを受けると開き、朝夕は閉じている。
花被片の外側には紅紫色の螺旋状の筋が入るので、開花時と閉じた時の様子が異なる。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
花言葉は「輝く心」である。
属名の Oxalis はギリシャ語の「oxys(酸っぱい)」に由来する。この属の植物にはしゅう酸を含み酸っぱいものが多いことからきている。
種小名の versicolor は「種々の色のある」という意味である。
写真は11月に千葉市花の美術館で撮った。
学名:Oxalis versicolor

★くるくると渦巻くような縞模様
 隠し花咲くバーシカラーは

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2015/08/04改訂

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このページは、が2010年11月23日 11:22に書いたブログ記事です。

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