丸葉梯梧(マルバデイゴ)

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アメリカ梯梧(アメリカデイゴ)マメ科デイゴ属(エリトリナ属)の落葉低木である。
エリトリナ属は世界各地に130種くらいが分布する。
日本にも沖縄や小笠原諸島に梯梧(デイゴ)が分布し、属名の和名をデイゴ属という。
アメリカ梯梧(アメリカデイゴ)の原産地はブラジルである。
日本へは江戸時代に渡来した。
丸葉梯梧(マルバデイゴ)はその園芸品種である。
樹高は1メートルから5メートルくらいである。
葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)で、互い違いに生える(互生)。
小葉の形は卵形である。
野生種に比べて葉の先は丸い。
葉の柄や葉の裏面などに棘がある。
開花時期は4月から11月くらいである。
枝先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、鮮やかな紅色をした蝶形の花をつける。
花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
花言葉は「童心」である。
属名の Erythrina はギリシャ語の「erythros(赤)」からきている。花の色からつけられた名である。
種小名の crista-galli は「鶏の鶏冠」という意味である。反り返る花弁の姿を鶏冠に見立てたものである。
写真は11月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Erythrina crista-galli 'Maruba-deigo'

★鮮やかでエキゾチックな花つけて
 丸葉梯梧は南国ムード

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2015/04/26改訂

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このページは、が2010年11月 9日 05:41に書いたブログ記事です。

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