パフィオペディルム・インシグネ

| トラックバック(0)

パフィオペディルム・インシグネ100111a-l.jpg

パフィオペディルム・インシグネはラン科トキワラン属(パフィオペディルム属)の多年草である。
パフィオペディルム属は熱帯アジアを中心に80種くらい分布する地生種ないし半着生種である。
本種が代表種で和名を常盤蘭(トキワラン)といい、属名の和名もトキワラン属という。
本種の原産地はヒマラヤ、バングラディッシュ、インドなどである。
標高1000メートルから2000メートルの石灰岩地帯に分布し、岩の上に生える地生種である。
草丈は20センチから30センチである。
葉は線形である。
開花時期は11月から2月くらいである。
花径8センチから10センチくらい黄緑色の花を1輪ずつつける。
背萼片には赤褐色の斑点が入る。
唇弁は黄褐色である。
花言葉は「変わり者」である。
属名の Paphiopedilum はギリシャ語の「Paphos(ビーナスの異名)+pedilon(サンダル)」からきている。
種小名の insigne は「素晴らしい」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Paphiopedilum insigne

★清楚なる色組合せインシグネ
 シンプルに咲く静かな姿

パフィオペディルム・インシグネ100111b-l.jpg

COPYRIGHT © 2015 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED
2015/01/21改訂

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



トラックバック(0)

トラックバックURL: http://kyonohana.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1496

このブログ記事について

このページは、が2010年10月29日 06:18に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「薙刀香需(ナギナタコウジュ)」です。

次のブログ記事は「水大葉子(ミズオオバコ)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7