コドナンテ・グラキリス

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コドナンテ・グラキリスはイワタバコ科コドナンテ属の常緑蔓性多年草である。
コドナンテ属は中南アメリカを中心に20種くらいが分布する。
本種の原産地はブラジルの南部である。
蔓性で、草丈は2メートルくらいまで伸びる。
葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の質は革質である。
茎は地を這って伸びるか下垂する。
開花時期は9月から12月くらいである。
葉の脇に白い筒状花をつける。
花冠の先は唇形に裂ける。
花の後にできる実はオレンジ色の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)である。
属名の Codonanthe はギリシャ語の「codon(鐘)+anthos(花)」からきている。釣鐘状の花の形から名づけられた。
種小名の gracilis は「細長い」という意味である。
写真は9月に京都府立植物園で撮った。
学名:Codonanthe gracilis

★日本ではまだめずらしいコドナンテ
 葉はぽってりし花は清楚で

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2014/10/06改訂

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このページは、が2010年10月 9日 13:58に書いたブログ記事です。

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