スコパリア・モンテビデンシス

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スコパリア・モンテビデンシス レモンミスト090928a-l.jpg

スコパリア・モンテビデンシスはゴマノハグサ科セイタカカナビキソウ属(スコパリア属)の多年草である。
園芸的には一年草として扱われる。
分類体系によっては(APGIII)オオバコ科とされる。
スコパリア属は中南アメリカに20種くらい分布する。
中央アメリカ原産のスコパリア・デュリキス(Scoparia dulcis)が沖縄に帰化していて、和名を背高金引草(セイタカカナビキソウ)という。
そのため属名の和名をセイタカカナビキソウ属という。
本種の原産地は南アメリカで、ブラジルからアルゼンチンにかけて分布する。
草丈は20センチから30センチである。
葉は羽状に細かく裂け、向かい合って生える(対生)。
開花時期は5月から10月くらいである。
花の色は黄色く、花冠は4つに裂けて横に開く。
日本では、リトルチュチュ(Little Chuchu)の名で改良品種が流通している。
花の色は青いものもある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Scoparia はラテン語の「scopae(箒)」からきている。
種小名の montevidensis はウルグアイの「モンテビデオ(Montevideo)の」という意味である。
写真は9月に京都府立植物園で撮った。
品種は、上がレモンミスト(Lemon Mist)、下がブルーミスト(Blue Mist)である。
学名:Scoparia montevidensis

★日本ではまだまだ知られぬ花だけど
 増えてくるかな可愛い姿

スコパリア・モンテビデンシス ブルーミスト090928a-l.jpg

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2014/06/25改訂

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このページは、が2010年10月 1日 05:34に書いたブログ記事です。

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