お辞儀草(オジギソウ)

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お辞儀草(オジギソウ)はマメ科オジギソウ属の多年草である。
分類体系によっては(クロンキスト体系)ネムノキ科とする場合もある。
耐寒性がないので園芸的には一年草として扱う。
原産地はブラジルである。
熱帯に広く帰化している。
日本へは江戸時代に渡来した。
日本では庭などに植えられるが、沖縄では雑草として大きく育つこともあるという。
別名を眠り草(ネムリグサ)ともいう。
夕方になると葉を閉じることからきた名である。
和名の由来は、触れると葉を閉じて葉柄も下に垂れることからきている。
草丈は30センチくらいである。
葉は2回羽状複葉で、互い違いに生える(互生)。
鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉が構成されるのが羽状複葉である。
2回というのは、枝分かれをしてそれぞれの先に羽状複葉をつけて1枚の葉が構成されるという意味である。
小葉の形は細長い楕円形で、先が尖る。
開花時期は6月から11月くらいである。
マメ科の植物だが、花の形は蝶形ではない。
雄しべが伸びた筒状の花が集まり、球状になっている。
色は淡いピンクで、一日花である。
花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
花言葉は「感受性」である。
属名の Mimosa はギリシャ語の「mimos(狂言師)」からきている。この属のオジギソウが運動することから名づけられた。
種小名の pudica は「内気な」という意味である。花などがよく開かない性質を表している。
写真は11月に千葉市花の美術館で撮った。
学名:Mimosa pudica

★面白い葉の動きするお辞儀草
 花は淡くてパステルの色
☆シャボン玉花にしたよなお辞儀草
 指で触ればふわり動いて

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2014/05/18改訂

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このページは、が2010年9月18日 08:25に書いたブログ記事です。

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