アンデスの乙女(アンデスノオトメ)

アンデスノオトメ080921b-l.jpgアンデスの乙女(アンデスノオトメ)はマメ科センナ属の落葉低木である。
原産地はブラジル中部からアルゼンチン北部にかけてである。
日本へは昭和時代の初期に渡来した。
「アンデスの乙女」は流通名である。
和名は花センナ(ハナセンナ)という。
学名からカッシア・コリンボサの名も使われている。
樹高は2、3メートルである。
葉は偶数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉が構成される)で、互い違いに生える(互生)。
小葉の形は細長い楕円形である。
開花時期は8月から10月くらいである。
葉の脇から散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、マメ科特有の黄色い蝶形をした花を咲かせる。
花径は3センチくらいである。
花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
花言葉は「輝かしい未来」である。
属名の Senna は生薬の「旃那」を意味する。
種小名の corymbosa は「散房花序の」という意味である。
写真は9月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Senna corymbosa

★清楚なる名に恥ずことなく花咲かす
 黄花麗しアンデスの乙女
☆アンデスの光眩しく輝きて
 乙女の花は弾けんばかり

アンデスノオトメ080921a-l.jpg

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2014/04/22改訂

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