白鷺蘭(シラサギラン)

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白鷺蘭(シラサギラン)はユリ科ディウランテラ属の多年草である。
分類体系によっては(APGIII)クサスギカズラ科とされる。
原産地は中国の雲南省、四川省である。
標高500メートルから2400メートルの地域に生える。
この名称は、導入した富山県中央植物園が提唱しているものである。
中国名は鷺鶯蘭(lusicao)という。
草丈は30センチから80センチくらいである。
根際から生える葉は線形である。
開花時期は7月から9月くらいである。
花の色は白い。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Diuranthera はギリシャ語の「dis(2つの)+anther(葯)」からきている。
種小名の major は「巨大な」という意味である。
写真は9月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Diuranthera major

★日本ではまだここにしかないのかな
 白鷺蘭の花は繊細

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2014/01/30改訂

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このページは、が2010年9月11日 08:42に書いたブログ記事です。

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