白花山萩(シロバナヤマハギ)

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山萩(ヤマハギ)マメ科ハギ属の落葉低木である。
日本各地に分布し、日当たりのよい山野に生える
花の色は紅紫色だが、稀に白花のものがあり、白花山萩(シロバナヤマハギ)と呼ばれる。
樹高は1メートルから2メートルである。
枝はほとんど枝垂れない。
葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)で、互い違いに生える(互生)。
小葉の形は楕円形で、表面にも裏面にも毛が生える。
開花時期は7月から10月くらいである。
葉の脇から総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い蝶形の花をつける。
花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
属名の Lespedeza は東フロリダ総督だったスペイン人の「セスペデス(Vincente Manuel de Cespedes, 1746-1802)さん」の名からきている。CがLになったのは誤植のためである。
種小名の bicolor は「二色の」という意味である。
品種名の albiflora は「白い花の」という意味である。
写真は9月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Lespedeza bicolor f. albiflora

★蝶形の花はとっても小さいが
 姿はどれも踊るがごとく

シロバナヤマハギ090922a-l.jpg

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2014/01/30改訂

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このページは、が2010年9月11日 07:30に書いたブログ記事です。

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