エロディウム・レイカルディー

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エロディウム・レイカルディーはフウロソウ科オランダフウロ属の多年草である。
原産地はヨーロッパの西部である。
流通名は紅花姫風露(ベニバナヒメフウロ)という。
園芸店では「姫風露」の名でも流通しているが、これは別に日本にも自生するヒメフウロ(Geranium robertianum)があるので紛らわしい。
草丈は10センチから15センチくらいである。
よく枝分かれをしてマット状に広がる。
葉は卵円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁には浅い羽状の切れ込みがある。
開花時期は6月から9月くらいである。
茎先に花径2、3センチの小さな紅紫色の花をつける。
花弁は5枚、萼片も5枚である。
雄しべは5本である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Erodium はギリシャ語の「erodios(アオサギ)」からきている。長いくちばしのような果実の形から名づけられた。
種小名の reichardii はドイツの植物学者「ライヒャルト(Johann Jakob Reichard, 1743-1782)さんの」という意味である。
写真は6月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Erodium reichardii

★ピレネーの山に育ったエロディウム
 小さな赤い花は可憐で

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2013/09/17改訂

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このページは、が2010年7月28日 19:40に書いたブログ記事です。

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