シャスターデージー

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シャスターデージー(Shasta daisy)はキク科フランスギク属の多年草である。
アメリカの育種家がフランス菊(フランスギク)や浜菊(ハマギク)など数種を交配させて作出した園芸品種である。
花色は白が主だが、丁子咲きや八重咲き、花弁が細いものなどいろいろな品種がある。
名はシェラネバダ山脈のシャスター山に残る万年雪に因んでつけられた。
草丈は60センチから80センチくらいである。
矮性のものもある。
根際から生える葉は長い楕円形で、ロゼット状となる。
茎につく葉は線形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6月から8月くらいである。
茎先に花径6センチから10センチくらいの花(頭花)をつける。
頭花はまわりに白い舌状花があり、真ん中に黄色い筒状花がある。
花言葉は「忍耐」である。
属名の Leucanthemum はギリシャ語の「leukos(白)+anthemon(花)」からきており、「白い花」を意味する。
種小名の superbum は「気高い」という意味である。
写真は7月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
オールドコート(Old Court)というフリンジ咲きの品種である。
学名:Leucanthemum x superbum

★真っ白な花は清楚で美しく
 人に愛され歴史を刻み
☆寒さにもまけず緑の葉を繁り
 真っ白な花は雪山のよに

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2013/09/17改訂

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このページは、が2010年7月28日 06:24に書いたブログ記事です。

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