白花下野(シロバナシモツケ)

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シロバナシモツケ100717a-l.jpg

白花下野(シロバナシモツケ)はバラ科シモツケ属の落葉低木である。
北海道の南部から九州にかけて分布し、丘陵地や山地に稀に生える。
海外では、中国にも分布する。
分類上は、下野(シモツケ)の品種の1つとされている。
特徴は白い花を咲かせることである。
樹高は1メートルから2メートルである。
樹形は株立ち状である。
葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁には不揃いのぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は5月から8月くらいである。
枝先に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、白い小さな花をたくさんつける。
花弁は5枚、雄しべも5本である。
花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)で、5分果である。
属名の Spiraea はギリシャ語の「speira(螺旋)」に由来する。果実が螺旋状になるものがあることから名づけられた。
種小名の japonica は「日本の」という意味である。
品種名の albiflora は「白い花の」という意味である。
写真は7月に箱根湿生花園で撮った。
学名:Spiraea japonica f. albiflora

★下野のふんわりタッチそのままに
 咲かせる花の色は真っ白

シロバナシモツケ100717b-l.jpg

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2013/09/16改訂

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このページは、が2010年7月27日 05:42に書いたブログ記事です。

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