シシリンキウム・マグシフォリウム

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シシリンキウム・マグシフォリウムはアヤメ科ニワゼキショウ属の多年草である。
原産地は北アメリカである。
ただし、この名称はネット検索をしてもまったく出てこない。
撮影地に問い合わせたところ、そんな事情もあって「ニワゼキショウ属の1種」としつつ、この学名を併記しているとのことであった。
草丈は20センチくらいである。
根際から生える葉は剣状の線形である。
開花時期は夏である。
茎先につく花は黄色く、紅色の斑と縦筋が入る。
花被片は6枚である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Sisyrinchium は「セイヨウヒメアヤメ(Iris sisyrinchium)」の種小名が転用された。
種小名の magsifolium は「○○のような葉の」という意味だが該当するものは見当たらない。
写真は6月に北大植物園で撮った。
学名:Sisyrinchium magsifolium

★めずらしい庭石菖の黄花だが
 その正体は謎に包まれ

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2013/09/11改訂

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