鉄砲百合(テッポウユリ)

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ふんわりと鉄砲百合は花芯見せ

鉄砲百合(テッポウユリ)はユリ科ユリ属の多年草である。
日本原産である。
九州南部から沖縄にかけて分布し、海岸に自生している。
別名を琉球百合(リュウキュウユリ)という。
観賞用、切り花用として栽培もされている。
近縁種に台湾原産の高砂百合(タカサゴユリ)がある。
高砂百合(タカサゴユリ)のほうが葉が少し細い。
草丈は50センチから100センチくらいである。
葉は長い楕円形である。
開花時期は6月から8月である。
まっすぐに伸びた茎の先に漏斗状の白い花を横向きにつける。
花冠の長さは10センチから15センチくらいである。
花被片は6枚である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
俳句の季語は夏である。
属名の Lilium はギリシャ語の「leirion(白)」からきている。マドンナリリーの白い花を念頭に名づけられたものである。
種小名の longiflorum は「長い形の花の」という意味である。
写真は4月につくば植物園で撮った。
3枚目、4枚目は5月に首里城公園で撮った。
学名:Lilium longiflorum

★ふんわりと鉄砲百合は花芯見せ
 白花咲かす威厳を見せつ

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2013/09/06改訂

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