ジギタリス・グランディフローラ

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ジギタリス・グランディフローラはジギタリス属(キツネノテブクロ属)の越年草である。
分類体系によってはオオバコ科とされる。
原産地はヨーロッパから西アジアである。
英名をラージイエローフォックスグローブ(large yellow foxglove)という。
名前の通り花の色は黄色く、花冠の内側に褐色の斑点が入る大輪である。
和名は大花ジギタリス(オオバナジギタリス)という。
草丈は60センチから90センチくらいである。
葉は細長い卵形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は6月から7月である。
茎先に長い総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、鐘形の花を横向きにつける。
花は下から上へと咲き上る。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Digitalis はラテン語の「digitus(手袋)」からきている。筒状の花冠が「人または妖精の手袋」と言われていたことから名づけられた。
種小名の grandiflora は「大きな花の」という意味である。
写真は6月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Digitalis grandiflora(syn. Digitalis ambigua)

★色合いが地味に見えるが褒めるなら
 シックと言える大人の色香

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2013/09/01改訂

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