四川丁香花(シセンハシドイ)

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シセンハシドイ100617c-l.jpg

四川丁香花(シセンハシドイ)はモクセイ科ハシドイ属の落葉低木である。
原産地は中国の四川省である。
樹高は2メートルから4メートルである。
樹形はアーチ状で横に広がる。
開花時期は6月である。
葉の脇からピラミッド状の円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し、ピンクの花をつける。
花は甘い香りがする。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Syringa はギリシャ語の「syrinx(バイカウツギ属の木の小枝でつくられた笛)」からきている。元々はバイカウツギ属の属名であった。
種小名の komarowii はロシアの植物学者で極東の植物を研究した「コマロフ(Vladimir Leontiewitch Komarow, 1869-1945)さんの」という意味である。
亜種名の reflexa は「背曲した」という意味である。
写真は6月に北大植物園で撮った。
学名:Syringa komarowii subsp. reflexa

★花房の姿がとても艶やかで
 一際目立つ四川丁香花

シセンハシドイ100617b-l.jpg

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2013/08/07改訂

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