オクナ・セルラータ

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オクナ・セルラータはオクナ科オクナ属の常緑低木である。
原産地は南アフリカで、海岸近くの林の中や草地に生える。
実の形から英名をミッキーマウス・プラント(Mickey-Mouse plant)という。
そこから「ミッキーマウスの木」という流通名がある。
樹高は80センチから150センチくらいである。
幹には凸凹がある。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁には細かいぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は3月から9月である。
暖地では周年開花をする。
花径は3センチくらいの黄色い5弁花をつける。
花はよい香りがする。
花の後にできる実は、核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。
初めは萼が黄緑色で実は緑色である。
やがて熟すと、萼は反り返って赤くなり、実は黒くなる。
その姿がミッキーマウスを連想させる。
属名の Ochna はギリシャ語の「ochne(野生のナシ)」からきている。
種小名の serrulata は「細かい鋸歯のある」という意味である。
花の写真は6月に富山県の氷見海浜植物園で撮った。
実の写真は5月に箱根強羅公園で撮った。
学名:Ochna serrulata

★造形の不思議感じるその姿
 ミッキーマウスの木かなるほどと

ミッキーマウスの木050501a-l.jpg

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2013/07/23改訂

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