姫仏桑華(ヒメブッソウゲ)

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ヒメブッソウゲ100505a-l.jpg

姫仏桑華(ヒメブッソウゲ)はアオイ科ヒメブッソウゲ属の常緑低木である。
原産地はメキシコからペルーである。
別名を姫芙蓉(ヒメフヨウ)という。
植物園の温室でよく見かける頷き姫芙蓉(ウナズキヒメフヨウ)の基本種にあたる。
樹高は1メートルから3メートルくらいである。
葉は卵状の心臓形である。
先は浅く3つに裂け、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は11月から4月くらいである。
葉の脇に長さ2センチから4センチくらいの赤い花を上向きにつける。
花は平開せず、花柱が長く突き出す。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Malvaviscus は「malva(ゼニアオイ属)+viscus(とりもち)」からきており、果実に粘液があることから名づけられた。
種小名の arboreus は「樹木の」という意味である。
写真は5月に北大植物園で撮った。
3枚目の写真は新宿御苑で撮った。
学名:Malvaviscus arboreus(=Malvaviscus arboreus var. drummondii)

★おやこれは花がまっすぐ立っている
 ついに出会った姫仏桑華

ヒメブッソウゲ100505b-l.jpg

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2013/02/28改訂

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