赤水木(アカミズキ)

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赤水木(アカミズキ)はアカネ科アカミズキ属の常緑性小高木である。
鹿児島県の奄美大島から沖縄県の西表島にかけて分布し、平地や山地の川岸や林の縁などに生える。
海外では、台湾にも分布する。
樹高は7メートルから8メートルくらいである。
樹皮は赤褐色をしている。
葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の質は薄い革質で、先が尖る。
開花時期は5月から6月である。
枝先に円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し、白い小さな花をたくさんつける。
花冠は筒状で、先が5つに裂ける。
花の後にできる実は球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。
属名の Wendlandia はドイツ人の植物学者「ウェンドランド(Johann Christoph Wendland, 1755-1828)さん」の名からきている。
種小名の formosana は「台湾の」という意味である。
写真は8月につくば植物園で撮った。
学名:Wendlandia formosana

★南国に独自のグループ形成す
 赤水木の葉はごわごわとして

アカミズキ090823a-l.jpg

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2013/01/21改訂

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