白雪(シラユキ)

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白雪(シラユキ)はバラ科サクラ属の落葉高木である。
サトザクラの仲間の1つである。
東京の荒川堤由来の桜である。
1908年に植物学者の三好学さんが発見し命名した。
花の白さを雪にたとえたのが名前の由来とされている。
樹高は5メートルから10メートルである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は4月である。
葉の展開と同時に花を咲かせる。
花弁数は5枚で、一重咲きである。
花径は4、5センチある大輪である。
花弁は丸く、皺がない。
萼筒や花柄は太目で短く、毛が生えている。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の lannesiana は園芸家「ラネスさんの」という意味である。
写真は4月に神代植物公園で撮った。
学名:Prunus lannesiana 'Sirayuki'

★白雪にたとえし花が枝覆う
 一重なれども華麗に咲い

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2012/10/31改訂

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このページは、が2010年4月27日 06:28に書いたブログ記事です。

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