松月(ショウゲツ)

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松月(ショウゲツ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
分類上はサトザクラ群に属する。
桜の名所として知られた「荒川堤」で栽培されていた。
樹高は4メートルから8メートルくらいである。
樹形は傘状になる。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁には芒(のぎ:イネなどの小穂に見られる針のような棘)形の重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉や葉の柄に毛は生えない。
開花時期は4月の後半である。
葉の展開に先立って花をさかせる。
花は八重咲きの大輪で、花径は4、5センチある。
花の色は淡い紅色である。
花弁の外側は紅色が濃く、花の中心部は白い。
花弁数は20枚から30枚で、葉化した雌しべが1、2本ある。
結実はしない。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の lannesiana は園芸家「ラネスさんの」という意味である。
品種名の Superba は「気高い」という意味である。
写真は4月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Prunus lannesiana 'Superba'

★似たような八重の桜は数あるが
 これは松月違いはどこと

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2012/10/31改訂

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このページは、が2010年4月27日 05:56に書いたブログ記事です。

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