八重紅彼岸(ヤエベニヒガン)

ヤエベニヒガン080406a-l.jpg

八重紅彼岸(ヤエベニヒガン)はバラ科サクラ属の落葉低木である。
豆桜(マメザクラ)と江戸彼岸(エドヒガン)との交雑種である。
樹高は2メートルから4メートルくらいである。
枝は直立をする。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は4月である。
葉の展開に先立って花を咲かせる。
花径は3センチから4センチの中輪で、八重咲きである。
花の色は淡い紅色である。
花弁数は10枚から20枚くらいである。
真ん中あたりのの花弁は不規則につき、花弁の先に濃い部分が残る。
その濃淡が美しい。
花の後にできる実は核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。
直径1センチくらいの球形で、黒紫色に熟する。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の subhirtella は「やや短剛毛のある」という意味である。
写真は4月に埼玉県花と緑の振興センターで撮った。
学名:Prunus x subhirtella 'Yaebeni-higan'

★濃淡が花の雰囲気守り立てて
 まるで和菓子を思わすように

ヤエベニヒガン080406c-l.jpg

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2012/10/27改訂

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このページは、が2010年4月24日 08:10に書いたブログ記事です。

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