南高(ナンコウ)

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梅(ウメ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
中国原産で、日本へは古代に渡来した。
南高(ナンコウ)はその栽培品種の1つである。
樹高は3メートルから6メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
やや早咲きの品種である。
開花時期は2月から3月である。
葉の展開に先立って花をつける。
野梅系・野梅性の白い一重咲きの大輪(花径30から40ミリ)である。
萼は赤褐色である。
花の後にできる実は核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。
結実期は6月から7月である。
和歌山県南部原産で実梅とされる。
実は大きく、種は実のわりに小さめで、梅干や梅酒などに利用される。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の mume は「梅」のことである。
写真は3月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Prunus mume 'Nankou'

★梅干で知られた梅の花を見る
 堂々と咲く白き大輪

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2012/08/07改訂

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このページは、が2010年3月23日 06:05に書いたブログ記事です。

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