蘂咲き愛鷹躑躅(シベザキアシタカツツジ)

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愛鷹躑躅(アシタカツツジ)ツツジ科ツツジ属の落葉低木である。
ツツジ属は世界に1000種以上が分布し、また多くの園芸品種がある。
愛鷹躑躅(アシタカツツジ)は日本固有種である。
静岡県だけに分布するフォッサマグナ要素の植物で、愛鷹山や天子岳に生える。
純粋種は800メートルから1500メートルの高さに分布する。
本種はその園芸品種である。
特徴は花びらがなく、紅色の10本の雄しべと雌しべだけの花が咲くことである。
樹高は2メートルから3メートルである。
葉は幅の広い披針形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁に褐色の毛が生える。
開花時期は5月から6月である。
属名の Rhododendron はギリシャ語の「rhodon(バラ)+dendron(樹木)」からきている。紅色の花をつける木という意味で名づけられた。
種小名の komiyamae は採集者の「小宮山富太郎さんの」という意味である。
写真は4月に小石川植物園で撮った。
学名:Rhododendron komiyamae 'Shibezaki'

★どのように生まれた花か興味湧く
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このページは、が2016年5月 7日 10:45に書いたブログ記事です。

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