紫玉(シギョク)

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紫玉(シギョク)はバラ科バラ属の落葉低木である。
オールドローズ(Old Rose:O)のガリカ系(Gallica:P)と呼ばれるものの1つで、一季咲きの中輪である。
ガリカ系というのはフランス薔薇(フランスバラ, Rosa gallica)が交配にかかわっている品種群で、花の色が濃い赤い花となり、棘が少ないのが特徴である。
作者は不祥だが19世紀の後半に日本で作出された。
樹高は120センチから180センチくらいである。
樹形は半横張りである。
開花時期は5月である。
花径6センチくらいのポンポン咲きの八重である。
花の色は紅紫色で、咲き進むと青味がかった紅紫色から黒味のある紅紫色へと変化する。
花弁数は100枚から150枚くらいである。
花にはダマスク系の中香がある。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Rosa 'Shigyoku'

★名の通り玉を思わす咲き方に
 日本の技の冴えを感じて

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このページは、が2015年5月30日 13:40に書いたブログ記事です。

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