四季桜(シキザクラ)

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四季桜(シキザクラ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
豆桜(マメザクラ)と江戸彼岸 (エドヒガン)との交雑種だと考えられている。
10月ごろに開花し、春まで断続的に小さい花を咲かせる。
樹高は4メートルから8メートルくらいである。
葉は小形の長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は鋭く尖り、縁には重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)が並ぶ。
秋は葉が落ちてから開花し、春は葉の展開に先立って花をつける。
花は小輪の一重咲きで、色は白ないし白に近い淡い紅色である。
春に咲く花のほうが大きいし数も多い。
萼筒は細長い。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の subhirtella は「やや短剛毛のある」という意味である。
品種名の Semperflorens は「四季咲きの」という意味である。
写真は3月に水戸市の千波湖岸で撮った。
学名:Prunus x subhirtella 'Semperflorens'

★小振りでも一重咲きでも凜として
 水戸に似合いの四季桜咲く

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このページは、が2013年4月 9日 09:01に書いたブログ記事です。

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