東雲(シノノメ)

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花菖蒲(ハナショウブ)はアヤメ科アヤメ属の多年草である。
野花菖蒲(ノハナショウブ)を改良した園芸品種である。
ただし、学名上は花菖蒲(ハナショウブ)のほうが基本種の扱いになっている。
古典園芸植物で非常に多くの品種がある。
東雲(シノノメ)はそうした園芸品種の1つである。
系統は肥後系で、明治時代に永田水雲さんによって作出された。
草丈は80センチくらいである。
葉は剣状で、2列に互い違いに生える(互生)。
開花時期は6月である。
花の色は淡い藤色である。
6英で、花径は18センチくらいの大輪である。
属名の Iris はギリシャ語で虹を意味する。
種小名の ensata は「剣形の」という意味である。
写真は6月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Iris ensata 'Shinonome'

★東雲の空を映すや花の色
 燃える思いをそっと滲ませ

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このページは、が2012年6月 4日 15:27に書いたブログ記事です。

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