マキシラリア・ポルフィロステレ

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マキシラリア・ポルフィロステレはラン科マキシラリア属の多年草である。
マキシラリア属はフロリダからアルゼンチンにかけて南北アメリカ大陸に400種くらい分布する着生種である。
本種の原産地はブラジルである。
草丈は20センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は2月から3月である。
花は根際の短い花茎の先につく。
花径は3センチくらいで、花の色は黄色い。
唇弁は淡い黄白色で、紅紫色の斑が入る。
花被片は内側に巻いている。
花はよい香りがする。
異名をブラシリオルキス・ポルフィロステレ(Brasiliorchis porphyrostele)という。
マキシラリア属と分離する見解によるもので、ブラシリオルキス属はブラジルに12種くらいある。
属名の Maxillaria はラテン語の「maxilla(顎の骨)」からきている。ずい柱と唇弁の形が口をひらいた昆虫の形に似ていることから名づけられた。
種小名の porphyrostele は「紫色の小嘴体の」という意味である。小嘴体はラン科のずい柱の前面に見られる突出部を指す言葉である。
写真は2月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Maxillaria porphyrostele

★柔らかなクリーム色が優しげに
 手招くように花を咲かせて

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このページは、が2016年2月 6日 12:05に書いたブログ記事です。

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