ステノコリネ・ラケモサ

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ステノコリネ・ラケモサはラン科ステノコリネ属の多年草である。
ステノコリネ属はブラジルに10種くらいが分布する着生種である。
分類の仕方によってはビフレナリア属(Bifrenaria)に含められる場合もある。
その場合の呼び名はビフレナリア・ラケモサとなる。
ビフレナリア属は中南アメリカに20種くらいが分布する。
本種の原産地はブラジルで、大西洋側の熱帯雨林に生える着生種である。
草丈は10センチから20センチくらいである。
偽鱗茎は扁平な卵形である。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、1枚だけ生える。
開花時期は冬である。
湾曲した茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径2センチくらいの黄緑色の花を5輪から10輪くらいつける。
花は平開をする。
属名の Stenocoryne はギリシャ語の「steno(幅の狭い)+koryne(こん棒)」からきている。
種小名の racemosa は「総状花序の」という意味である。
写真は12月に新宿御苑で撮った。
学名:Stenocoryne racemosa(syn. Bifrenaria racemosa)

★ブラジルの熱帯雨林にひっそりと
 咲くのだろうね渋い色して

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このページは、が2015年2月21日 11:41に書いたブログ記事です。

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