ブラッサボラ・ツベルクラタ

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ブラッサボラ・ツベルクラタはラン科ブラッサボラ属の多年草である。
ブラッサボラ属はカトレア属などと近縁で、中南アメリカに20種くらいが分布する着生種である。
本種の原産地はブラジル、パラグアイ、ボリビアなどである。
山地の森の中や熱帯草原の樹上に生える着生種である。
ブラッサボラ・フラグランス(Brassavola fragrans)やブラッサボラ・ペリニー(Brassavola perrinii)などの異名がある。
草丈は20センチから30センチである。
葉は線形である。
自生地での開花時期は4月から6月くらいである。
茎先に数輪の花を垂れ下げる。
花径は6センチから8センチくらいある。
花の色は淡い緑色である。
唇弁は白く、喉に黄色い模様が入る。
花は夜に強い香りを放つ。
属名の Brassavola はベネチアの植物学者「ブラッサボラさん」の名からきている。
種小名の tuberculata は「いぼ状の突起のある」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物園で撮った。
学名:Brassavola tuberculata

★ぱっと見はよく似た花が多いかな
 ブラッサボラは熱帯の花

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このページは、が2015年1月12日 17:49に書いたブログ記事です。

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