カトレア・ラビアタ

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カトレア・ラビアタはラン科カトレア属の多年草である。
カトレア属は中南アメリカに40種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「カトレヤ」とするものもある。
本種はカトレア属の基準種である。
和名は日の出蘭(ヒノデラン)という。
原産地はブラジルである。
標高500メートルから900メートルの森の中に生える着生種である。
草丈は20センチから30センチである。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から初冬である。
花径は15センチくらいある。
花の色はピンクである。
唇弁は筒状で、内側は濃い紅紫色をしており黄色が交じる。
花はとてもよい香りがする。
属名の Cattleya はイギリス人の植物収集家「カトレイ(William Cattley, 1788-1835)さん」の名からきている。
種小名の labiata は「唇弁のある」という意味である。
写真は10月につくば植物園で撮った。
学名:Cattleya labiata

★数々の伝説を持つラビアタの
 花は華麗で野生に満ちて

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このページは、が2013年10月20日 09:12に書いたブログ記事です。

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