カウラルトロン・ビコルヌツム

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カウラルトロン・ビコルヌツムはラン科カウラルトロン属の多年草である。
カウラルトロン属は中南アメリカに4種分布する着生種である。
属名の読み方は「カウラスロン」や「コーラルトロン」とするものもある。
旧属名はディアクリウム属(Diacrium)という。
本種の原産地はコロンビア、ベネズエラ、ブラジルなどである。
草丈は15センチから40センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径5センチくらいの白い花を数輪つける。
花は横に平らに開き、よい香りがする。
唇弁には赤い斑点が入る。
流通名をバージン・オーキッド(Virgin orchid)という。
カトレア属との種間交雑も行われている。
属名の Caularthron はギリシャ語の「kaulos(茎)+arthron(継ぎ目)」からきている。
種小名の bicornutum は「2つの突起のある」という意味である。
写真は4月につくば植物園で撮った。
学名:Caularthron bicornutum

★日本ではあまり見かけぬ花だけど
 姿かたちも香りもすぐれ

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このページは、が2013年5月18日 12:55に書いたブログ記事です。

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