シンビジウム・サンデラエ

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シンビジウム・サンデラエはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の常緑多年草である。
シンビジウム属はインド、中国、東南アジア、オーストラリアの北部などに50種くらい分布し、着生種と地生種がある。
属名の読み方は「シンビジューム」や「シンビデューム」とするものもある。
日本にも春蘭(シュンラン)などが分布し、属名の和名をシュンラン属という。
本種の原産地はベトナム、ミャンマーである。
低山の森に生える着生種である。
草丈は30センチから50センチくらいである。
葉は線形で細長く、上方に伸びる。
開花時期は冬から春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、大きな白い花を数輪つける。
花径は8センチくらいで、唇弁には紅紫色と黄色の模様が入る。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の sanderae はイギリスのラン育種家「サンダー(Henry Frederick Conrad Sander, 1847-1920)さん」の名からきている。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium sanderae

★大輪の花の白さと美しい
 模様が映える南国の花

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