シンビジウム・マディデュム

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シンビジウム・マディデュムはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の常緑多年草である。
シンビジウム属はインド、中国、東南アジア、オーストラリアの北部などに50種くらい分布し、着生種と地生種がある。
属名の読み方は「シンビジューム」や「シンビデューム」とするものもある。
日本にも春蘭(シュンラン)などが分布し、属名の和名をシュンラン属という。
本種の原産地はオーストラリアである。
クイーンズランド州やニューサウスウエールズ州の熱帯雨林に分布する着生種である。
草丈は30センチから60センチくらいである。
葉は線形で細長く、上方に伸びる。
開花時期は春である。
総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を下垂させ、10輪くらいの黄色い花をつける。
花径は3センチくらいで、唇弁には赤茶色が交じる。
花はよい香りがする。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の madidum は「湿地に生える」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium madidum

★美しい黄色の花が目を奪う
 着生もするシンビジウムは

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このページは、が2013年3月29日 14:07に書いたブログ記事です。

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