マキシラリア・ルフェスケンス

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マキシラリア・ルフェスケンスはラン科マキシラリア属の常緑多年草である。
マキシラリア属はフロリダからアルゼンチンにかけて南北アメリカ大陸に400種くらい分布する着生種である。
本種の原産地はグアテマラからブラジルである。
標高200メートルから2000メートルの湿った森の木に生える着生種である。
属名の読み方は「マクシラリア」、種小名の読み方は「ルフェッセンス」とする場合もある。
草丈は15センチから20センチである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春である。
根際に花径3、4センチの淡いクリーム色をした花をつける。
萼弁の裏側はオレンジ色である。
唇弁には紅色の斑点が入る。
花にはバニラのような甘い香りがある。
属名の Maxillaria はラテン語の「maxilla(顎の骨)」からきている。ずい柱と唇弁の形が口をひらいた昆虫の形に似ていることから名づけられた。
種小名の rufescens は「やや赤い」という意味である。
写真は3月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Maxillaria rufescens

★葉に隠れ恥ずかしそうに花咲かす
 ルフェスケンスの香りは豊か

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このページは、が2013年2月20日 13:50に書いたブログ記事です。

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