シンビジウム・クイビエンセ

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シンビジウム・クイビエンセはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の多年草である。
種小名の綴りは qiubeiense(キウベイエンセ)とする場合もある。
原産地は中国の南西部で、標高700メートルから1800メートルの林の中に生える地生種である。
石灰岩地に多い。
紫秀蘭(シシュウラン)の名で東洋蘭の1つとして愛好されている。
草丈は30センチから80センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は秋から冬である。
花茎の先に花径5センチくらいの緑色の花を、1輪から6輪くらいつける。
唇弁は白く、紅紫色の斑点が入る。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の quibiense は「(中国雲南省の)邱北県の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium quibiense

★春蘭とそんなに違わぬ姿だよ
 葉っぱの色が少し濃いかな

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このページは、が2012年12月31日 10:45に書いたブログ記事です。

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