レリア・ケッティエアナ

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レリア・ケッティエアナはラン科レリア属の多年草である。
属名の読み方は「ラエリア」とするものもある。
カトレア属の近縁種である。
本種も日本洋蘭農業協同組合(JOGA)では2009年からカトレア属に分類するようになった。
したがって、異名をカトレア・ケッティエアナ(Cattleya kettieana)という。
ブラジルに分布し、標高1500メートルから2000メートルの森の中に生える着生種である。
草丈は5センチくらいである。
葉は卵形で革質である。
開花時期は春から夏である。
花径3センチくらいの花を茎先に1輪ずつつける。
花の色は淡い紅紫色である。
属名の Laelia はローマ神話に登場するかまどの女神ウェスタ(Vesta)に仕えた乙女の名からきている。
種小名の kettieana はデンマーク人のラン愛好家(Waras)の妻「ケティ(Kettie)さんの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Laelia kettieana

★小さくてとても可愛い蘭の花
 山地の森にひっそりと咲き

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このページは、が2012年12月19日 10:42に書いたブログ記事です。

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