ゴメサ・クリスパ

ゴメサ・クリスパ091129a-l.jpg

ゴメサ・クリスパはラン科ゴメサ属の多年草である。
ゴメサ属はブラジルからアルゼンチンに分布する着生種で、13種がある。
オンシジウム属の近縁種である。
本種の原産地はブラジルの南部で、標高500メートルから1500メートルの森の中の樹木に生える。
草丈は20センチから30センチである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
葉の脇から出る弓状の花茎に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)をつけ、淡い黄緑色の花をつける。
花径は2センチくらいで、花弁の縁は波打つ。
花はよい香りがする。
属名の Gomesa はポルトガル人の海軍医で植物学者だった「ゴメス(B. A. Gomes, 1768-1823)さん」の名からきている。
種小名の crispa は「縮れた」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Gomesa crispa

★びっしりと咲いた重みにしなるよう
 黄緑色のネックレスだね

ゴメサ・クリスパ091129b-l.jpg

COPYRIGHT © 2012 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



このブログ記事について

このページは、が2012年12月15日 12:37に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「オンシジウム・ポラルディー」です。

次のブログ記事は「メソスピニディウム・パナメンセ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7