エンキクリア・オドラティッシマ

エンキクリア・オドラティッシマ100111a-l.jpg エンキクリア・オドラティッシマはラン科エンキクリア属の多年草である。
異名をエンキクリア・パテンス(Encyclia patens)という。
属名の読み方は「エンシクリア」とするものもある。
エンキクリア属は中南アメリカに1000種以上分布する着生種である。
分類の仕方によっては、エピデンドルム属(Epidendrum)に統合されることもある。
本種の原産地はブラジルである。
標高500メートルから1200メートルの熱帯雨林に生える着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は冬である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径3センチくらいの緑色の花をつける。
花の色には褐色が交じる。
花はよい香りがする。
属名の Encyclia はギリシャ語の「enkykleomai(取り囲む)」からきている。
種小名の odoratissima は「非常によい香りのする」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Encyclia odoratissima

★熱帯に涼しげに咲く花がある
 色合い渋く香り豊かに

エンキクリア・オドラティッシマ100111b-l.jpg

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このページは、が2010年1月31日 07:00に書いたブログ記事です。

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